【シベリアで取材】肉球もそのまま… 解け続ける”永久凍土” 古代生物が伝える地球の危機
ロシア連邦の東に位置する、サハ共和国。冬には氷点下50度にも達する極寒の地ですが、今、地球温暖化によって深刻な変化が起きています。数万年もの間凍っていた”永久凍土”が解け続け、ライオンやサイなどの古代生物が発見されています。ロマンを感じられる一方、未知のウイルスの拡散が懸念されています。また、住宅地では地盤沈下による被害も。永久凍土の融解が私たちに伝える地球の危機とは…。
(2023年8月16日放送「news every.」より)
00:00 オープニング
01:15 永久凍土とは
02:50 解け続ける永久凍土
03:35 見つかった古代の動物:ライオンの子ども
03:55 【サムネイル使用シーン】
04:11 見つかった古代の動物:毛が生えたサイ
04:56 見つかった古代の動物:マンモス
05:49 眠れる”未知のウイルス”
06:17 永久凍土の融解が与える生活への影響
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